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メ芸終了

メディア芸術祭が終了しました。ご来場いただきました方々、どうもありがとうございます。ビデオはVimeoにアップして色んなブログ等で取り上げられて10万再生までいったのをメ芸の展示で撮影したカットを加えたものです。
メ芸で使っていた国立新美術館での1Eは次の展示がセザンヌということで屋外展示場の展示室からの扉が開けてもらえず、ガラス越しの展示というなんとも残念な感じでしたが、事務局の方々の配慮で土日に外に出れるガイドツアーというのを企画していただいてなんとか直接見る機会も作っていただいたり、WSやったり、けっこうやれることはやった感のある12日間でした。
しかし国立新美術館というのはずいぶんとお固い施設で、「新」とか言ってるくせに液体やなま物が展示できないということで、そういえば二年前のDavid Bowenさんの作品も生の玉ねぎ置けないという残念な展示でしたが、新美術館とか言ってんだったらそんくらいちゃんと展示室で扱えよ、古美術じゃないんだよ、と全く国立の施設というのは本当にめんどくさいと思いました。外で展示してんのに照明の準備もなく(これは会期中に対応いただきましたが)、会期中に描画の回数減らせとか言ってきたり、よっぽど壁に描いてやろうかと。。土日の混雑っぷりはそろそろキャパオーバー感もあるし、メディア芸術祭が国立新美術館を離れることを僕は祈っています。


2/25に行われたワークショップのアーカイブです。takawo杯高尾俊介さんに撮影してもらった映像を山口が編集。あと配布資料のデザインを田中佐季ちゃんにやってもらいました。
3時間というけっこう短い時間に色々詰め込んだので、回路関係の説明はほぼ一切なし、ブレッドボードも配線図通りに組んでもらうだけ、配布したarduinoはスケッチ書き込み済みというショートカットっぷりでした。子供が3人いたのですが、前半の組立はすごい戦意喪失気味だったのですが、一旦プロトタイプができてからはすごい気に入ってもらえた様子で面白かったです。子供のリアクションはとても正直なので勉強になりますね。